◎月次試算表の活用



下記の様な情報は、経営戦略における重要な判断材料となります



☆★☆ 毎年行う決算 及び、申告。それらから、下記の様な御自分の事業で知りたい情報があれば 記帳 (あるいは、入力) の段階から、そのデーター (情報) が区分けできる様に、記帳 (あるいは、設定登録) をしておく必要があります。 ☆★☆



  【部門別・店舗別等の業績管理等・・・(欲しい情報の例)


(1)営業マン別 (商品群別) の売上を知りたい
(2)商品群別の粗利益を知りたい
(3)部門別の売上・仕入 あるいは、損益まで知りたい
(4)店舗別 (営業所別) の売上・仕入 あるいは、損益まで知りたい等‥


但し、上記によって事務所の事務負担が増える場合には、別途 報酬をいただきます。



◆月次の試算表には、減価償却費 (年間で予測される金額を月割りしたもの) を織り込んでおき、決算がきても損益が大きく変動しない様にします。そうする事で 正しい月次損益が表現されます。


● 税込経理 ・ 税抜経理のどちらを選ぶ?(→)


月次試算表

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当事務所では、事前に お客様のご要望をお伺いし、事業の内容に合った情報を盛り込んだ
月次の試算表をご提供致します。また、融資の申込みの際には直近の月次試算表が要求されます。




mail: hy1950@manekineko.ne.jp
tel: 06-6681-2144  税理士 服部行男
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